2026年4月10日(金)長崎市役所2階市民利用会議室で、イベントづくりの基礎やコツを学ぶ講座を開催しました。
3月の第1回に引き続き2回目の今回、景観推進室に異動した長崎市の平山広孝係長からイベント作りの基礎となる企画づくりからスタート。

企画段階では、まずはターゲットを明確にして、その人をどのような状態にするか?(WHOM)といったことや、目的(WHY)を検討する際に、行政が発行しているガイドラインなどに記載されている目的と一致させた方が支援が受けやすいこと、他の事例が載っているサイトの紹介、開催にあたってはターゲットが参加しやすい日時(WHEN)か、他のイベントと協働できないかなどを解説。
この中でアイディア(WHAT)を検討する時のツール「マンダラート」でワークを行いました。9つのマス目を使ってアイディアを整理、拡張するフレームワークの一つで、中心にテーマを書いて、その周りの8つのマスを埋めていくワークです。

個人ワークで取り組んだ後は、隣の人と見せ合う交流。同じ「浜町の魅力」というテーマでも人により全く違うことが書かれていてそれが面白い。

今日学んだことを活かして、次回5/8までにイベント企画のワークシートを作成する宿題が出ました。
その後は、当センターがイベント作りからフォローアップまでできる支援の説明やまちなか賑わいづくり活動支援事業補助金を説明しました。この補助金についてはイベントの実施例も紹介し、参加者のイメージづくりに役立ちました。
講座の後は恒例の交流会。高校生から年配の方まで所属や世代に関係なくフラットに交流しました。


早速、この場で相談した方々も。
参加者からは「アイディアの広げ方を学べた」「自分たちで考え、自分たちで作る事がすごく楽しかった」「サポート体制があることが分かった」といった意見が寄せられました。
次回はいよいよ最終回。みなさんが作ったイベント企画書のブラッシュアップをします。

