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【レポート】ながさきの補助金・助成金合同説明会、個別相談、名刺交換会を開催しました。

おしらせ

2026年4月9日、NPO法人やボランティア団体が活用できる補助金、助成金についてまとめて説明し個別相談や参加者同士の交流を促すイベントを長崎市役所2階多目的スペースで開きました。今回はNPO法人やボランティア団体など16団体28名が参加。

最初に当センターの福田浩之より助成金や補助金の探し方と申請のポイントを解説。活動に合う助成を探すには、まず「やりたい活動」をはっきりさせておくこと。その上で募集時期や対象分野を調べておくことがポイントです。

助成をする団体とNPOはパートナー

申請では、お金を出す側の気持ちに立っているかどうか、平易な言葉で書いたり、目標が数値などの客観的なもので示しているかなどがポイントです。

第2部では、長崎市市民協働推進室、長崎市まちなか事業推進室、社会福祉法人長崎県共同募金会の3団体がそれぞれの補助・助成を説明。

長崎市市民協働推進室が扱う長崎市市民活動支援補助金はスタート、ジャンプ、研修派遣、研修開催の4種類。このうち、研修派遣はオンライン研修の受講費も対象になるといった説明も。

長崎市市民活動支援補助金は4種類

続いて、長崎市まちなか事業推進室からは、まちなか賑わいづくり活動支援事業を説明。新大工町から東山手にかけてのまちなかエリアに限定されるものの、それぞれのエリアを担当する市役所職員が地元の自治会やボランティア団体などとネットワークがあるため、いろんな人たちを紹介できるのが強み。

個人での応募もできるまちなか事業推進室の補助金

この補助事業はまちなかエリアの地域活性化が目的ならば個人でも応募できます

3番目は今年度が最後となるファーストペンギン応援事業の説明をされた社会福祉法人長崎県共同募金会。この事業は原則3年以内にスタートした福祉活動が対象。県内で10団体ほどの採択が目標です。

今年度が最終年度となるファーストペンギン応援事業

一方、活動歴が長い団体にはテーマ型募金助成の説明も。これは市民活動団体が募金活動に取り組みながら活動資金を得る仕組み。中央共同募金会のホームページで紹介してもらったり、チラシを配布したりして新しい寄付者が現れることもありますとの説明でした。

3団体の説明が終了した後はQ&A。全体的なことにかかる質問に各補助・助成団体から回答していただきました。

その後、参加した皆さんで記念撮影をしてから個別相談へ。相談を待っている間は参加者同士の名刺交換会です。

補助金・助成金は活動を進めるツールの一つ。今回はお金をテーマにこの会場に集まった皆さん。ふだんは会うことがない人たちが会うので名刺交換や記念撮影といった交流の時間も設けました。

参加者からは「今後も助成金を案内してほしい」「説明会を開いてほしい」「助成金のことが分かりこの先の展望が見えてきた」といった感想が寄せられました。

この説明会後、当センターに登録している団体でイベントを考えていたり、資金調達の相談を受けた団体に向けてそれぞれの活動に合うのではないか?と思われる補助金、助成金をメールでお知らせしました。

当センターでは助成金や補助金に限らずボランティア活動、NPO法人での活動といった市民活動に関するご相談を受けておりますので下記の「お問い合わせ」に入力しお気軽にご相談ください。

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