7月26日(土)、大村市のプラットおおむらで佐世保、大村、長崎それぞれの街で活動している若者を中心としたボランティア団体同士の交流会を開きました。
高校生や社会人など20名が参加。活動歴が10年以上の方もいれば最近始めた方、団体を設立したばかりでこれから活動するという方も。
大村市ボランティアセンターの北村さんが進行し開会後、それぞれが活動を紹介した後、グループで交流。普段どんな活動をしているのか、活動で楽しいことや困ったことなどを楽しそうに話していました。最初は緊張していたのにすぐに打ち解けられるのはさすが若者だなと感じます。


後半は円座になって参加者全員が顔合わせ。ある高校生は「モルックを動画で知っていたけど実際にやっている人がいるのが分かって更に関心が高まった」といった感想がありました。

最後は、興味があるテーマごとに再度グループ交流。今日の参加者で新しい活動を生み出そうというテーマのグループでは早速、新しい活動が書かれていました。

「いろんな活動を知ることができて楽しかった」「高校生が頑張っていてすごいなと思った。自分が高校生の時はこんな事考えていなかった」といった感想を貰いました。

閉会は佐世保市ボランティアセンターの川尻所長から「学校や普段の暮らしの枠を超えて繋がりあった今日の経験を大事にしてほしい」と若者にエールを送っていただきました。
閉会後は名刺交換をしたり雑談したりして交流していました。

この交流会は、昨年11月に佐世保のボランティア団体の若者から「同年代で相談できる人がいない」という相談を受けたのがきっかけです。佐世保市ボランティアセンターの所長と話し合い、長崎と佐世保、中間地点の大村の3市で活動する若者の交流会を開こうとなりました。
一人の若者の相談が事業になった事例となりました。IT化が進みオンラインやSNSでやり取りできるのは便利ですが、リアルにコミュニケーションを取ることで新しい可能性が広がります。常に実現できるとは限らないけれど、その人がどんな人か何に価値を感じているかなど背景を知るとより広く深く可能性を追求できると思います。ネットだとその人の一部しかわからないのでまだまだリアルの方が強いなと感じます。
約半年かけて準備くださった大村市ボランティアセンターさん、佐世保市ボランティアセンターさん、参加者の皆さん、ありがとうございました。
当センターは今後も佐世保市ボランティアセンター、大村市ボランティアセンターさんと連携しながら市民活動をサポートしていきますので、広域で活動したいなどお気軽にご相談ください。


