コミュニティに関する本をテーマに、第2回ランタナ読書会を開催しました。
知らない本を知りたい、普段会うことがない人と出会えるなどの理由で参加された方も。
テーマであるコミュニティから派生し、コミュニケーションの方法でオンラインと直接話すのでは感覚が違う、小規模でもいいからリアルなコミュニティが必要といったお話が出ました。
読書交流会のファシリテーターを務めたもりきちさんは「今日のような言いたいことを言える場、関係性をもてる集まる場を作りたい」とまとめていました。
今後も市民活動に関する交流の場を作っていきますので、ぜひご参加ください。
読書会に参加した方々が持ち寄った本
場づくりという冒険、土方重巳の世界、ゆるくつながる、ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー2,背高泡立草、武器としての笑い