1月30日、長崎県庁にて九州地域の市民活動支援・中間支援者が集い『九州NPO支援ネットワークミーティング』を開催しました。
九州NPO支援ネットワークミーティングとは?
九州各県のボランティア・NPOを支援する中間支援組織のみなさんが一同に会して、活動の紹介や意見交換などを行う機会です。当センター指定管理者である(有)ステージサービスの自主事業として実施しました。

北部九州地域を中心に、福岡県から沖縄県まで、NPO支援センター・ボランティアセンター・自治体・財団法人などの支援者、会場を提供頂いた長崎県職員のみなさん、当センターの職員など総勢39名の支援者が参集しました。
参加した理由としては「他地域の支援センターとの交流を期待して」「他県の中間支援の活動状況を知りたかったから」など、他地域の中間支援に関心があるとのことでした。
開会では、主催者を代表して長崎市市民生活部・宮本康宏 理事よりご挨拶をいただきました。

事例発表
九州各県で活動している中間支援組織から、普段行っている活動の事例や課題を発表していただきました(以下、発表順)。
- 市民活動センター「ランタナ」(当センター)
- NPO法人 共働のまち大野城(福岡県大野城市)
- 公益財団法人 県民ボランティア振興基金(長崎県)
- 久留米市市民活動サポートセンター みんくる(福岡県久留米市)
- 長崎市市民生活部 市民協働推進室(長崎県長崎市)
- 県民ボランティア活動支援センター(長崎県)
- 九州地方環境パートナーシップオフィス(熊本県)
- 佐賀市市民活動プラザ(佐賀県佐賀市)
- 福津市未来共創センター キッカケラボ(福岡県福津市)
- 福岡市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」(福岡県福岡市)




各団体5分程度の短い時間でしたが、各団体の実績・課題・気になった事例などを情報共有する時間となりました。
分科会
事例発表後、4つの分科会を第1クール・第2クールと時間を分け参加者を入れ替える形式で実施しました。
分科会ごとはもちろんのこと、同じ分科会でもクールごとで違う話となり、大変参考になる意見交換の機会となりました。
分科会のテーマ
- 分科会①『市民活動団体にとって意義のある助成金について語ろう!』
- 分科会②『あなたの地域は協働?共働?お互いの良さについて深堀りしよう!』
- 分科会③『市民活動分野の中間支援・行政のこれからの役割について思うことを語ろう!』
- 分科会④『みんな◎◎ってどうしてる?~他言無用の閉じられた語り場~』


情報共有(分科会の報告)
最後に各分科会より内容を報告してもらいました。なお、分科会④は誰にも言えない話の場でしたので、内容は参加者だけの秘密となっています。

分科会①では『市民活動団体にとって意義のある助成金について語ろう!』をテーマにトークしてもらいました。

分科会②では『あなたの地域は協働?共働?お互いの良さについて深堀りしよう!』をテーマに話していただきました。

分科会③は『市民活動分野の中間支援・行政のこれからの役割について思うことを語ろう!』に話していただきました。発表は参加者全員が感想を話してもらうことになりました。

最後に当センターのセンター長・関根志朗より、会の総括を兼ねて閉会のご挨拶をさせていただきました。
今の時代、多様な主体の連携、協力が不可欠となっており、私たちはNPOの個別支援はもとより、つなぎ役、コーディネーターとしての中間支援の役割が大きく求められていることをお伝えしました。
知事選や県議補選、衆院選が重なり忙しい中、会場をご提供いただいた長崎県県民生活環境課様にお礼申し上げます。
当センターでは、市民活動の活性化のため、様々な取り組みをしております。もし興味のあるものがありましたら、ぜひご参加ください。

