2025年8月20日(水)、平戸市紐差町の平戸市ふれあいセンターで、介護支援ボランティア講習会が開かれ、センター長の関根志朗が「平時からの信頼関係が災害時の支援を変える」と題して講話しました。
平戸市社会福祉協議会と社会福祉法人白寿荘が主催し、地域住民など20名ほどが参加しました。
介護支援ボランティア制度は、介護予防と協働によるまちづくり推進を目的に平戸市が社協等に委託して実施しています。
この日の講習では、はじめに平戸市社協および白寿会から介護支援ボランティア制度について、活動1時間毎にポイントが付与されポイントが換金される説明がされました。
後半は関根が災害支援ボランティアについて講話しました。平戸市は昭和62年の台風12号で約1200棟が被害を受けてから40年ほどは大きな災害がなく、実体験をした方が少ないことを確認しました。
最初に、過去の災害の教訓から、まずは自分の身は自分で守ること、地域全体で助け合うことを話しました。
次に今年の熊本、鹿児島のような大規模な災害があった場合に設置される災害ボランティアセンターと災害ボランティア活動についての説明を行い、また、水害にあって被災者となった場合にどんな行動をすればよいか資料を使って説明しました。
最後に、関根が全国で活動してきた事例を元に、被災した地元の人だからできるボランティア活動の例や、災害がない時にできる関係づくりが支援に生きることついて話しました。
終了後、この講習会に参加した社会福祉法人の方からの依頼により、9月22日(月)に平戸市志々伎ふれあい会館で災害ボランティア講話を行うことになりました。
災害ボランティアについて知りたい、学びたい、活動したい方は当センターまでお気軽にご相談ください。


