若者同士が交流することで市民活動に関心を持ってもらおうと、15歳から34歳の若者10名が集まりました。
チェックインでは、それぞれ参加した動機、自分が思っていること、やっている活動について紹介。
前半は会場である「つくる邸」を運営する「斜面地・空き家活用団体つくる」の岩本諭代表(通称:ろんくん)が大学生の時から取り組んできた、古民家再生、地域づくりのお話。
後半は、たこ焼きを焼いて食べながらの交流。どんな事に興味があるのかとか、何でこの仕事しているのか、どんな活動をしたいのかetc…話は尽きませんでした。
坂道をシアターにしたら面白いのでは?とか長崎ならでのアイディアもでていました。