長崎市のまちなかの賑わいを生み出すクリエイターを育成するこの事業。全3回の講座のうち初回を2026年3月13日(金)に長崎市役所で開催しました。
参加者は、10ヶ月の赤ちゃんがいるママや高校生のボランティアグループなど11組18人です。
講座は、長崎市まちなか事業推進室の平山広孝さんから長崎の街ができた歴史、風景が全く違うエリアが集積しているまちなかの特徴の説明がありました。その後は引続き、まちなかでイベントを作る際のポイントとして「エリアごとの地域性を活かし、より多くの人が参画できること」を解説。市役所が担える他の主体とのコーディネートや活用できる場所、備品などについても説明がありました。

また、全国的な特徴として人々の消費活動に焦点をあて、物を手に入れる「モノ消費」、その場で体験する「コト消費」から、今はその場で、その時でなければ体験できない「トキ消費」へ移行していること、全国のイベントが2兆8,000億円の産業になっていることが紹介されました。
モノ消費 → コト消費 → トキ消費
これからのイベント作りは、長期的な計画に沿って組み立るのではなく、小さく初めて、ブラッシュアップを繰り返して関わる人を増やしていくやり方になっていることも。そのため、地域の人や景観といった資源をどう活用するか、資源を磨く、掘り起こす作業が求められていくことになるだろうということです。
参加した高校生からは今日の感想とこれから自分たちがやっていきたい活動へどう活かすか?といった発言も。

講座の後は、平山さんをはじめ市役所の方も入って交流会。普段、接する機会がない人たちと話す貴重な機会となりました。

企画の建て方や仲間づくりなど具体的なスキルについては第2回(4/10)講座で学びます。
参加を希望する方は下記よりお申し込みください。



