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6月29日、市民活動団体と行政との“協働”についての個別相談会を開催します

■開催日 6月29日(木) 18:00~21:00

     定員3組(1組あたり50分以内)

■会場 長崎市市民活動センターランタナ(長崎市馬町21-1)

■テーマ 「市民協働のネクストレベルを考える」

市民協働の時代と言われて久しいですが、そのあり方は取り組む事案ごとに異なり、なにが正解かわからないまま模索し続けている人も多いのではないでしょうか。

今回は長崎若者会議など自治体と市民の繋ぎ手として活動し、市民協働の最前線で実践を続けるコミュニティデザイナーの岩本諭さんを相談員にお迎えし、市民と行政との協働に関する相談会を開催します。

■対象 

“協働”に関心がある市民活動団体および行政職員(特に現場で市民と直に接する業務の方)

■相談例

・そもそもなぜ市民と行政が協働をするのかわからない

・協働相手をどうやって見つけてよいのかわからない

・協働の相手が誰かわからない

・補助や委託ではだめなのか?

・協働事業の進め方がわからない

・協働事業においてミッションや意思の共有の仕方とは?

■相談員

岩本諭(コミュニティデザイナー/斜面地・空き家活用団体つくる/つくるのわデザイン)

■参加希望の方は下記URLまたはお電話で
●お名前 ●希望の時間枠(1時間程度) 
●相談内容 を明記してお申し込みください
https://ncacl.net/contact/

【主催・お問い合わせ】
長崎市市民活動センター(電話:095-807-6518)

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